英語でDuck de Chineと呼ばれる、北京ダックのお店。
そら豆。
エリンギのフライ。
ほうれん草。
黒いのは発酵させたニンニクで、意外に甘い。
自家製の北京ダック・ソース。
店員さんが他のソースと混ぜて、マーブル模様に。
予約してた北京ダック1羽を、目の前でさばいてくれます。
鴨スープ。(別料金)
デザートの楊枝甘露。
マンゴースープにポメロ(ブンタン)&タピオカが入っていて、爽やか。
赤ワイン、スパークリングウォーター、追加の北京ダックの皮も注文して、お会計は1200元以上。
3人で食事したから、高めだと思います。
「1949-全鴨季」の入っている敷地には、他にもいろんなレストランが。
敷地の入り口。
ブルワリー「京A」もありました。
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