life is short the word is great

アメリカ東部に住んでます。面白いと思ったことを雑多に書いてます。

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

麺屋武蔵(ミエンウー・ウーチャン)

国貿の麺屋武蔵へ。 「白」が基本形なのかな? 「白」の豚角煮ラーメン。 魚介系ラーメンはあまり好きじゃないけど、このスープは悪くない。 角煮はちょっと固いっす。 主人は、「黒」のスライス豚肉ラーメンを注文。 ネギの香りが、こうばしかったそう。 辛…

ワインテイスティング・ツアー

オークランド最終日、フェリーでワイヘキ島へ。 Kennedy Pointというワイン農園。 シラー(シラーズ)という種類のオーガニック赤ワインを購入しました。 白ワイン&生牡蠣のショット。 ワインを飲み干しながら、最後に生牡蠣を食べます。 辛めの白ワインが、…

フード・ドネーション

北京へ帰るフライトがオークランド発なので、オークランドにふたたび滞在。 Wellesley Streetを歩いていると、 “Griffiths Garden”なるものが。 (オークランド地方議会が、運営してます。) 殺虫剤を使わずに、蜂(と住民)にとって安全なガーデンを作ろう…

ラーナック城

ニュージーランドに現存する唯一のお城。 オタゴ半島にあります。 見事なお庭です。 黄金トンネル。 かわいらしいお花でいっぱい。 ニュージーランド人は、鳥を大切にしている印象です。 (1ドル以上のお札・硬貨は全て、裏面に鳥の絵が載ってます。) 1870…

キンメペンギンもニュージーランドのペンギン。

ブルーペンギンを見た興奮さめやらぬ中。 ニュージーランドと亜南極諸島に住む「キンメペンギン」(yellow-eyed penguin)を見るべく、こちらのツアーを申し込みました。 (集合場所は、“Royal Albatross Center”近くの高台。) ちょっと高かったけど、四輪…

念願の!

ニュージーランド南島に来た目的は、野生のペンギンを見ること。 オタゴ半島にある“Royal Albatross Centre”へ。 ブルーペンギンを観るツアーに参加しました。 (夜9時にスタートで、予約が必須。) Dunedin Little Blue Penguin Viewing Tours 9:10頃に、第…

南下しました。

オークランド→ロトルアは、ホビット村ツアーのバスで移動しました。 ロトルア→ウェリントンは、プロペラ機。 離陸時と着陸前にかなり揺れて、ビビりました。 ウェリントン→ダニーデンは、鷲…? ウェリントン国際空港には、ガンダルフがいるのだ。 ジェット機…

ウェリントンで食べた美味しいもの。

LOGAN-BROWNは、予約が必須。 5:30pmのビストロメニュー(NZ$45)。 前菜は、イカフライ。 敷いてあるグリーントマトと、シトラス系ドレッシングで、爽やかで上品な味。 主人の前菜は、ほうれん草とリコッタチーズのニョッキ。 塩をかぶせてベイクしたビーツ…

ウェリントン植物園

ケーブルカーで行きました。 片道がNZ$4、往復がNZ$7.5。 植物園は、入園無料。 木や花のかぐわしい香り。 そういえば、北京では、路上の植物が不思議なほど香りがしません。 土壌の関係なのでしょうか。 多肉植物エリア。 寄付で設置されたベンチもあり、亡…

今、ウェリントン。

ニュージーランドの首都にいます。 「ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ」へ。 第1次大戦のニュージーランド軍に関する展示コーナー。 「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」の監督、ピーター・ジャクソンが監修してるだけあって、すご…

火山泥流で埋没した村

Buried Village of Te Wairoa(埋没したテ・ワイロア村)へ行きました。 ロトルア市街地から、車で約20分。 1870年代、「ホワイト・テラス」と「ピンク・テラス」という温泉が人気となり、テ・ワイロア村は観光地に。 (上の写真は、博物館に展示してあった…

とても印象的な料理

ニュージーランド、ロトルア市街地の”Atticus Finch”へ。 ガーリック&ジンジャー味の海老。 添えてあるのは、レタス、ココナッツ、パクチーのサラダ。 新鮮な魚料理は、白身魚。 (名前はマオリ語っぽくて、よく分からず。) お魚の上のマーマレード・ソース…

どうも、日本の温泉地を思い出してしまう。

ロトルアのマオリ文化センター”Te Puia”へ。 War Danceなどのパフォーマンス。 マオリ語の響きはハワイ語と似てるけど、踊り・音楽は、ハワイアンと全然ちがう。 …と私がつぶやくと、主人が「当たり前じゃん」。 そういえば、戦士の舞いと、癒し系のフラは、…

ロトルア

ニュージーランド北島にあるロトルア。 写真はロトルア湖のほとりなのですが、湯気が湧き上がってるのが分かるでしょうか? 硫黄のにおい。 毎週火曜の5pm頃に始まるナイトマーケットへ。 場所は、Tutanekai Streetです。 主人のリサーチによると、Whitebait…

ホビット村

Hobbitonは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』のロケ地。 ニュージーランドのワイカト地方にあります。 オークランドからツアーに参加して、車で2時間強かかりました。 イギリスの田舎をイメージしたホビット村には、イギリスから取り寄せた…

オークランド博物館

Auckland War Memorial Museum へ。 グランドフロア(日本で言うところの1階)は、ニュージーランドの歴史について。 イギリスの貴族や宣教師が移住しはじめたのが、19世紀初頭。 イギリスの植民地化は、1840年。 意外に歴史が浅いのですね。 上の写真は、捕…

旅行中

北京首都国際空港、深夜1:05発のエアチャイナ。 直行便が、このフライトしかありません。 12時間後に到着したのは、ニュージーランドのオークランド。 空港から、スカイバスで市内へ。 バスに乗ってからホテルに着くのに、1時間以上かかりました。 南半球だ…

北京でTWG

地下鉄「大望路」駅そばの「北京SKP」1階。 お花の後ろに、シンガポールのお茶屋さん、 TWGが。 カフェ併設。 ちょっとオープンスペースすぎるかな。 ティーバッグを2種類買いました。 各150元。 基本形の1837紅茶と、ゲイシャ・ブロッサム・ティー。 後者は…

功守道

中国では、11月11日は「独身の日」。 ネット通販が、大セールを行う日です。 大セールの火付け役は、淘宝網(タオバオ)と天猫(T mall)を運営するアリババ。 アリババのジャック・マー会長はお金がありすぎて、 映画を作ってしまいました。 出演は、ジェッ…

お知らせ

★ ウェブサイト「地球の歩き方」にて、 北京特派員ブログを書かせていただくことになりました。 第1回目は、北京ダックのお店「小大董」について。 先月、自分のこのブログでも取り上げたお店ですが、 このブログより、真面目に書いてます。 (いや、このブ…

木屋焼烤(ムーウー・シャオカオ)

好運街(Lucky Street)の串焼き屋さん。 お店のホームページ(木屋烧烤)によると、2003年に深センでオープンしたお店。 深セン、北京、上海、広州、天津、重慶で展開してます。 「大衆点評」によると、北京には24軒。 注文して30分以内に料理が出なかった…

初心咖啡(チューシン・カーフェイ)の朝

川岸のCoffee Cuoreへ。 各テーブルに、スマホ類の充電器。 1時間1元は、悪くない。 朝7:30〜10:00(多分)は、朝ごはんメニューを提供してました。 アメリカンコーヒー&クロワッサンのセットが1番安くて、15元。 私以外に、お客は2人。 それぞれが読み物や…

気化式加湿器

北京の秋冬は、とても乾燥します。 今日の15時現在の湿度は、18パーセント。 すぐノドが痛くなるので、加湿器は必需品。 超音波式加湿器(中古含む)を使ってましたが、3年間で4台がダメになりました。 扱い方が荒かった。汗 ちょっと前に、フィリップスの気…

移り変わり

亮馬河のあちこちで、釣り人を見かけます。 草を刈り取っている作業員の姿も(写真左)。 明らかに、以前よりも、川がきれいになってます。 地道に作業する方々に感謝! 橋の上では「闘魚」が売ってました。 いや、これ、闘魚じゃないような? 先週は、鉄道…

GLS 2日目

今日のグローバル・リーダーシップ・サミット。 (北京の主催は、Beijing International Christian Fellowshipです。) 最初のスピーチは、グーグルの元人事担当上級副社長、ラズロ・ボック氏でした。 (そういえば、昨日のサンドバーグ氏も、元グーグルの幹…

グローバル・リーダーシップ・サミット

グローバル・リーダーシップ・サミット(GLS)は、毎年8月にアメリカで行われるイベント。 録画されたビデオは、60ヶ国語に翻訳されて、秋には、128カ国で開催されます。 北京では、11月4日・5日の開催。 今日、行ってきました。 アメリカのビル・ハイベルズ…

中国鉄道博物館(ジョングオ・ティエダオ・ブオーウーグアン)

北京には、2つの「中国鉄道博物館」があります。 1つは、東五環にある「東郊館」。 もう1つは、前門にある「正陽門館」。 前門の「正陽門館」へ行きました。 大人の入場料は、20元。 元々は、中国最古の鉄道「京奉鉄路」の「正陽門東」駅です。 入場すると、…

日用品を買いました。

「クリネックス」は、中国語で「舒潔(シュージエ)」。 リラックスで清潔、という意味でしょうか。 旭化成のスポンジ「ズビズバ」は、「潔娃娃(ジエワーワー)」。 清潔な赤ちゃん・お人形という意味で、可愛いルックスにぴったり。 ズビズバは日本からの…