中国語の単語とか、切り花
最近、中国語クラスで参考語句を習っていて、ギョッとすることが。
テキストに「性感」という語が載ってる…。
絶句してたら、先生がセクシーという意味だと教えてくれました。
びっくりしたなぁ。
日本語の知識で、中国語の語句を予想できることがありますが、全然わからない時も。
例えば、レストランの「個室」。
中国語でなんと言うでしょう?
答えは、のちほど…。
土曜日、生け花の体験レッスンに参加した友達が、あまった菊の花を分けてくれました。
葉っぱが結構ダメになってきたので、今日、アレンジを変えました。
友達が生け花にし、私が2パターンで花瓶に入れたので、菊の花は3度も人を楽しませてくれてます。
さて、最近ほどの問題の答えは…「包間(バオジエン)」です!
これが個室を意味するなんて、思いつかないよなぁ。
ハラル料理
読書とクレープ屋さん
黒柳徹子著『トットひとり』(新潮社 2015年)を読んで、黒柳さんは純粋で人なつっこいだけでなく、とても公正な方だと感じました。
一例ですが、「ザ・ベストテン」の生放送中に黒柳さんが述べた言葉を以下に引用します。
「(…略)それは、あなたが、そのつもりがなくても、人を傷つけてしまう言葉なんです。皮膚の色や、国籍で、『何々のくせに』というのは、やめてほしいと思います。そういう高みから人を見下すような言い方は、絶対にしないでください。涙が出るほど、つらい思いがしました」
(↑ お若い頃の写真。)
最後まで読み進めると、『トットひとり』というタイトルが「とうとうひとり」を意味してるようで、ちょっと悲しくなりました。
でも、友達を大切にし、自分に正直に生きていらっしゃる姿に、胸を打たれます。
三里屯、那里花園の可百尼尼(Crepanini)でガレットを食べました。
シードルを飲むと、気分が上がります。(アルコールだからか。笑)
那家小館(ナージアー・シアオグアン)で送別会
歯磨き粉
コーヒーは本当はブラックが好き。
でも、歯にステインが付きやすいので、ミルクを入れて飲んでます。
ところが、麦茶を超濃くして飲んだら、恐ろしいくらいステインが付いてしまいました!!涙
なぜか麦茶は大丈夫と思ってました…。
先週、「霄云口腔」へ。
日本人の歯医者さんにクリーニングしてもらいました。
詳細に説明してくださり、施術も丁寧で、ありがたかったです。
施術後に、オーラルケアという会社の「リナメルトリートメントペースト」を塗ってもらいました。
すごく良い感じだったので、同じシリーズっぽい「アパガードリナメル」という歯磨き粉を、楽天で購入。
(歯科医院専用が楽天で買えるのは、助かります!)
どうしてもすぐ使いたくて、転送サイトを使って、北京に送ってもらいました。
今夜から使ってみようっと。
実は、ステインが怖くて、1週間以上コーヒーを飲んでません。
お茶を飲んだのも2杯だけ。
コーヒー断ち2日目〜3日目は、頭痛がしたし、しばらくの間、クリアに物を考えることができませんでした。
かなりのカフェイン依存症…?
健康のために、もう少しコーヒー断ちを続けてみようかなぁ。