麦子店街にあるハラル料理(中国語で「清真」)のお店へ。
ハラルは、イスラム教徒が食べても良い料理(豚はNGっすね)ですが、北京でわりと見かけます。
これを食べるのだ。
この手の鍋で食べるのは、初めてかも!
沸騰したら、食材を入れます。
ちなみに、火力は、アルコールランプ的な。
めっちゃ濃厚なゴマだれに付けて、食べます。
ニンニクも入ってると思われます。
「涮肉(シュアンロウ)」(=しゃぶしゃぶ)の基本は羊肉。
でも、羊が苦手な私のわがままを仲間に聞いてもらい、牛肉を注文。
冬瓜などの煮込み系の野菜も注文したので、日本のしゃぶしゃぶより、煮込む感じ。
羊じゃなければ、私でも全然食べれる!ということが分かりました。
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