ロサンゼルスから北京まで、中国国際航空なら直通便があります。
ユナイテッド航空だと直通便がなく、サンフランシスコで乗り換えなければなりません。
(ユナイテッドのSFO→PEK便は、ボーイング747-400という古い型の飛行機で、エコノミークラスはスクリーンなし。げげー。)
でも、サンフランシスコ国際空港は、お店が充実していて、楽しかったです。
お土産屋さんで、手作りソープ(1つ約15ドル)を買いました。
パッケージが可愛いくて、香りも華やか。
ナパバレーらしく、それぞれ白ワイン、赤ワイン、ロゼ入り。
あと、サンフランシスコ国際空港には、オーガニックコスメの100%Pureの店舗があり、フェイシャルマスクが気になったんですが、購入せず。(現在、後悔中。)
北京に到着すると、
イミグレーション → シャトルバス → 荷物受取所 → 税関の荷物チェック、という流れになります。
不思議なことに、荷物受取所のそばに免税店あり。
(空港を出るまでは、中国じゃないという考え方?)
その免税店をチェックしたら「サントリーウイスキー 響」が!
今まで、この空港で、日本のアルコールは売ってませんでした。
響の人気が北京にも到達したのか、はたまた対日感情がさらに和らいでいるのか。