「2016 北京国際設計周」の一環で、いろんな展示が行われてます。
(10/7まで開催ですが、時間帯によっては閉まっている所も。)
中国の人だけじゃなく、いろんな国の人がモデルになった絵。
チベットで見た人をモデルにした絵。
チベット族だけじゃなく、団体観光客らしき姿も。
日本人版画家、丁未堂(ていびどう)さんの展示を観に行って、ハンコを押させてもらいました。
写真右の絵は、「10人働いている人がいたら、実際働いてるのは2人で、遊んでいる8人の中の2人」の図。
茶児胡同のそばの延寿街。
国慶節なので、中国の旗をたくさん目にしました。
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