ラッフルズ北京のアフタヌーンティー
王府井書店(王府井書店(ワンフージン・シューディエン) - life is short the word is great)を見に行った時、上の階に行ったら、空気がよどんでいる感じで、気分が悪くなりました。
その後に行った「小吃街(シアオチージエ)」は、ものすごい人だかり。
週末、しかも3連休のなか日だしなぁ。
静かな所でゆっくりしたいと思い、ラッフルズ北京でお茶することに。
「ラッフルズ北京」は、100年以上の歴史がある「北京飯店」の1部。
地下鉄「王府井」駅の近く。
クラシックな建物は、気品と落ち着きがあります。
「作家酒吧」(Writers Bar)のアフタヌーンティー。
2人分が、377.20元。(クレジットカードで支払ったんですが、半端な数字ですね。)
1人1種類のお茶が選べます。
夕方5時頃に、琴の生演奏。
ゆっくりした時間を過ごせました。
6時頃には照明が暗くなり、各テーブルにはキャンドルが。
きれいだと思って写真を撮ったら、右翼の旗っぽくなってしまった…。