life is short the word is great

アメリカ東部に住んでます。面白いと思ったことを雑多に書いてます。

4月の気になる情報

北京茶博会。
4月21日〜24日まで、農業展覧館にて、入場無料。



中国茶に興味ありますが、このイベントはまだ行ったことがないなぁ。



友達のWeChatモーメンツで回ってきました。
3月31日、「娘惹厨房」(ニョニャキッチン)が国貿にオープン。
4月14日まで、一部料理が半額!
(ニョニャ料理は、中華系マレーシア料理。)



文字が、気になる…。


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屈臣氏桶装水(チューチェンシー・トンジュアンシュェイ)

北京の水道水は、飲用できないと聞きます。
我が家は(職場の人たちも)、ワトソンズ(屈臣氏)の蒸留水ボトルを購入して、飲み水にしてます。



飲み水以外に、加湿器にも使用。
足湯にも使用。
(水道水を信用してないので、めったに湯船に浸かりません。経皮毒が怖い。)
歯磨きの時のうがいは、面倒くさくて、水道水を使ってるけど。← 徹底してるようで、適当だ。



1〜2年前に、蒸留水ボトルの衛生管理がずさん、というスキャンダルがありました。
不安がまったくないと言ったら、ウソになりますが、ワトソンズは香港ブランドだし、蒸留水は重金属の恐れはないので、水道水よりはマシなんじゃないかな…。
今日、ワトソンズのお水を電話で注文したら、4月3日・4日は、注文の受付&配達はないという録音が。
他のお水の会社も清明節はお休みだと思うので、北京在住の方は、どうぞお気をつけください。


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自由

先週、北京日本文化センターの図書館で、3冊借りました。
(今年の抱負「週1冊の読書」は、累計でなんとか維持してる状態…。)



森健著『小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』(2016年)を読んでます。
ちょっとミステリー仕立てになっていて、引き込まれます。
小倉昌男氏は、障害者の自立を支援するスワンベーカリーの設立者だったんですね。
赤坂のスワンカフェで時々お茶してましたが、全く知りませんでした。



メスネコちゃん。
最近のお気に入りは、お客さん用ベッドのシーツの中。



良書を読むと、自由な気持ちになります。
知ることで、自由になるのかな。
あと、私はクリスチャンなんですが、神様を信じるようになってから、前世や業、占いなどは信じなくなりました。
思い込みからも、少し自由になった感じがします。
変えられない過去を思い悩まないように。
不確かな未来の奴隷にならないように。
未来は放っておいても、やって来る。
今を大切に生きよう!(ネコみたいに。笑)と思います。

Freedom is from within. -- Frank Lloyd Wright
(自由は、心から生まれる。 フランク・ロイド・ライト)


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老夢de面包(ラオモン・デ・ミエンバオ)

寒いけど、天気と空気が良くて、気持ちも良い日曜日。



私がぼーっとしてる間に、レンタル自転車のmobikeがこんなに増えてました。



200mはあるんじゃないか。



三源里菜市場の酒屋さんで、主人が贈呈用のウィスキーを買いました。
ちなみに、シングルモルト山崎の12年が、1240元ぐらい。たかっ!
(日本産ウィスキーは、まだまだ人気。)



三源里菜市場の北門にある、老夢de面包(Morel Bakery)へ。



ダマンフレール紅茶(50%オフで、99元)とお菓子を購入。
紅茶はフランス人オーナーがフランスで買ってきたものだと、店員さんが教えてくれました。
セール品は残りわずかで、ワインもありました。
(セール品じゃないけど、クスミティーも。)



買った紅茶は、ブレックファスト・ティー。
茶葉の香りが、華やか。
お茶を淹れてみたら、渋みがなく、意外にマイルド。
パンやお菓子の風味を邪魔しなくて、結構好きかも。


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スイートルーム

主人の企画したミステリーツアー。
1泊2日で天津へ。
観光は、ほとんどしませんでした。



ホテルでのんびり過ごし、友達と会うのがミステリーツアーの目的でした。



ホテルに行く途中で見た看板。
「どこでもかしこでもツバを吐かないでください」というメッセージは、2年半の中国生活で、初めて見たかも。



宿泊先は、リッツ・カールトン(麗思卡尓頓酒店)。



通路の一部。



我々のお部屋。



中国の水を信用してないので、湯船には浸からず。



ベッドルーム。
こ、これは、めちゃくちゃ高い部屋なのでは…?



窓から見える広場。
緑が生い茂る頃には、さらに素敵な景色になるのでしょう。
主人が「スイートルームだけど、そんなに高くないよ」と教えてくれました。
オフシーズンの平日だからか、約360ドルだったそう。
東京や北京なら、このサイズだと、3倍以上の金額??
地方都市の高級ホテルは、穴場かも知れません。
(主人にいろいろアレンジしてもらい、非常に感謝です。)


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