アラリオミュージアム・イン・スペース
ソウルの Arario Museum へ。
桜が美しい4月。って桜の木は映ってないよ。
誰でもできそうで、思いつかない。
メタルシートに描かれたアンディ・ウォーホール。
電動ドリルでメタルシートを削り、銀髪を表現。
ソフィ・カル(Sophie Calle)の Coeur de Cible / Target 。
アメリカで逮捕された若者たちの写真で、警察が射撃訓練の的として使っているものを作品に。
キース・ヘリング。
キース・ヘリング展示エリアのインタビュー動画を観て、彼は心の優しい人だったんだなと感じました。
名和晃平の作品がソウルにも。
マーク・クィン(Marc Quinn)の Self は何と!
自分の血液を少しずつ採取して作った自分の顔。
厳重に温度管理されていて、ガラス越しに見学しました。
扇動的でハッとする作品や考えさせる作品がいろいろありました。
これで、済州島とソウル市の3つのArario Museum を制覇!