クラフトビール☆レストラン

Mondrian Seoul Itaewonを正面玄関から入ると、森に見立てた空間が。

中央には、アフタヌーンティー用のテーブルが1つ。
うーん、みんなから丸見えなんだよな。

丸見えアフタヌーンティーエリアの後ろには、ATON Breweryがあります。

暗いけど、間接照明が美しい。

久々の外食です。
主人は、ボンゴレを注文。
韓国式でスープパスタとなっております。

私はランチスペシャルのシュリンプボール・クリームリゾット。
かなり量が多いので、メイン1つと副菜1つを二人で分けても良かったかも。

本の断捨離

借りた本を返却しに、ソウル日本文化センターの文化情報室へ。

ソウル駅の近く、Twin City Namsanの中にあります。
Four Points by Sheratonの入っている右側ではなく、左側の2階。
開館日は限定的なので、ご興味のある方はホームページをご確認ください。
https://lib.jpf.or.kr （ホームページ右上のJAPANESEをタップすれば、日本語が選べます。）

文庫本も寄付してきました。
寄付本をお渡しする際、「規定にそぐう本は受け付けますが、規定にそぐわない本は業者に販売します。大丈夫ですか？」と聞かれました。
もちろんっす！
本を捨てるより、誰かが読むかも知れない機会が残っているほうが好ましいものです。

本格的☆お寿司

去年12月の情報になりますが、おいしかったお店なので、ご紹介。

店名: 키즈나
住所: 종로구 삼청동 율곡로1길 78
（予約が必須。）

ランチセットが1万円前後。

板前さんは韓国人の方ですが、日本を思い出させるお寿司です。

すでにお醤油が付けてあり、そのまま食べられます。

握り寿司は12貫ぐらいだったかな。

海老にかかっているのは、海老そぼろ。

足が早いと言われるサバの握り。
鮮度に自信があるからでしょう。
実際に臭みもなく、新鮮でした。

終盤に熱々のさつまいもが出てきて、面白いと思いました。
（猫舌なのでヤケドした。笑）

わー、写真を見てたら、食べたくなってきました。

ごちそうさまでした。

『サイコだけど大丈夫』の絵本

語学堂のクラスメイトが勧めてくれた『サイコだけど大丈夫』。

映像がきれいな韓国ドラマです。

グロテスクな童話を書く作家と、自閉症の兄と暮らす男性の恋愛物語。
マイノリティの自立物語でもあります。

ドラマ用に作られた絵本。
ドラマを観ている時「この絵本、実際にありそうだよね」と言っていた主人が、本屋さんで買ってきました。

下の歯も抜きました。

私は歯が詰まっているので、歯列矯正で抜歯が必要。
3週間前、上の歯5番目（2本）を抜きました。
ほとんど痛みはありませんでした。
今回は下の歯、前歯1本のみ。
ラクショーと思って挑みましたが、抜歯中、チクッと痛みが。
といっても、抜歯は数秒で終わります。
30分間（と言われたが、念のため45分間）ガーゼを噛みしめて止血。
自宅で口の中を確認すると、血が滲んで他の歯にまで血がついてます。

処方箋の薬は、ペニシリン、非ステロイド性抗炎症薬、プロトンポンプ阻害薬。
牛乳と飲み合わせの悪い抗生物質もありますが、ネットで調べたら、ペニシリンは大丈夫と分かりました。
で、食事の代わりに、冷たい牛乳を2杯飲みました。
すると、血の滲みがおさまりました。
調べてみたら、カルシウムには血液凝固作用があるようです。おー！
血餅（けっぺい）も形成しました。
血餅が取れないように、数日間、柔らかいものを食べ、激しいうがいを避け、歯磨きも気をつけないと。