空気が良いと嬉しい。
ダコを生きる
コーヒー絶ち
4月13日から、コーヒーを飲んでいません。
約1ヶ月断飲して、コーヒーを飲まない不利な点・有利な点に気づきました。
不利な点:
① コーヒー好きなので、味わえないのはツライ。
(特に、目の前で主人がおいしそうに飲んでる姿を見ると。怒)
② いつもボーッとしてるけど、普段に増して、頭が働かない。やっぱりコーヒーは頭をシャキッとさせてくれるんですね。
有利な点:
① 歯のステインが付きにくい。
(コーヒー絶ちを始めたもともとの理由です。)
② 夜すぐ眠れるようになった。
③ コーヒー代が浮く。
(空港でフライトを待つ間、コーヒーを買って飲む習慣がありましたが、今回はそれもしなかった。)
④ お菓子を食べる量が減った。
コーヒーとスィーツを一緒に楽しんでたけど、スィーツだけだと沢山食べれません。
列挙してみると、有利な点のほうが多いです。
断飲を始めて2、3日は頭痛があったので、カフェイン中毒だったんだなぁ。
でも、しばらくしたら、またコーヒーを飲むつもりです。
が、控えめに(毎日じゃなく)飲もうと思います。
ハスの花
サンフランシスコ国際空港 → 北京首都国際空港
ロサンゼルスから北京まで、中国国際航空なら直通便があります。
ユナイテッド航空だと直通便がなく、サンフランシスコで乗り換えなければなりません。
(ユナイテッドのSFO→PEK便は、ボーイング747-400という古い型の飛行機で、エコノミークラスはスクリーンなし。げげー。)
でも、サンフランシスコ国際空港は、お店が充実していて、楽しかったです。
お土産屋さんで、手作りソープ(1つ約15ドル)を買いました。
パッケージが可愛いくて、香りも華やか。
ナパバレーらしく、それぞれ白ワイン、赤ワイン、ロゼ入り。
あと、サンフランシスコ国際空港には、オーガニックコスメの100%Pureの店舗があり、フェイシャルマスクが気になったんですが、購入せず。(現在、後悔中。)
北京に到着すると、
イミグレーション → シャトルバス → 荷物受取所 → 税関の荷物チェック、という流れになります。
不思議なことに、荷物受取所のそばに免税店あり。
(空港を出るまでは、中国じゃないという考え方?)
その免税店をチェックしたら「サントリーウイスキー 響」が!
今まで、この空港で、日本のアルコールは売ってませんでした。
響の人気が北京にも到達したのか、はたまた対日感情がさらに和らいでいるのか。