「白」の豚角煮ラーメン。
魚介系ラーメンはあまり好きじゃないけど、このスープは悪くない。
角煮はちょっと固いっす。
主人は、「黒」のスライス豚肉ラーメンを注文。
ネギの香りが、こうばしかったそう。
「トマトらーめん」を食べてるお客さんが多くて、気になりました。
★ 北京特派員ブログ|地球の歩き方の記事をアップしました。お読みいただけると、幸いです。
「白」の豚角煮ラーメン。
魚介系ラーメンはあまり好きじゃないけど、このスープは悪くない。
角煮はちょっと固いっす。
主人は、「黒」のスライス豚肉ラーメンを注文。
ネギの香りが、こうばしかったそう。
「トマトらーめん」を食べてるお客さんが多くて、気になりました。
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Kennedy Pointというワイン農園。
シラー(シラーズ)という種類のオーガニック赤ワインを購入しました。
白ワイン&生牡蠣のショット。
ワインを飲み干しながら、最後に生牡蠣を食べます。
辛めの白ワインが、生牡蠣の甘さを引き立ててくれます。
Rangihouaというオリーブ農園で、オリーブ油とナチュラルな石けんを購入しました。
ワイン農園&レストランのPeacock Skyでは、食事とのワイン・ペアリングを体験。
1番上の食べ物は、ラクサ(スパイシーなココナツ・スープ)なんですが、ユニークな組み合わせ!
それぞれの食べ物を食べる前と後では、ワインの味わいが全く違って、驚きました。
Stonyridgeワイン農園では、幻の高級ワインなるものを、追加NZ$10で試飲させてもらいました。
おいしかったけど、私は高級ワインと言われなかったら、分からないだろうなぁ。
このツアーは、ワインテイスティング&グルメ・ツアーなので、最後はおいしい食事で〆ました。
北京へ帰るフライトがオークランド発なので、オークランドにふたたび滞在。
Wellesley Streetを歩いていると、 “Griffiths Garden”なるものが。
(オークランド地方議会が、運営してます。)
殺虫剤を使わずに、蜂(と住民)にとって安全なガーデンを作ろう!と提唱してます。
ガーデンの奥には「コミュニティ冷蔵庫」。
必要のない食べ物は冷蔵庫に入れて、自由に寄付できます。
食べ物が必要な人は、自由に持ち帰れます。
「開封してある食べ物、カビの生えた食べ物などは寄付しちゃダメ」「食べ物を持ち帰る人は、自己責任で」などのルールあり。
冷蔵庫だけじゃなく、冷凍庫も付いてます。
主人が気になって中を開けてみたら、どちらもパンだけ入ってました。
私達がいる間に、もらいに来た人が1人いました。
自由に食べ物を寄付できるなんて、素晴らしいアイディアだなぁ。
ガーデンの奥に冷蔵庫が置いてあるのも、良いと思いました。
もらう人が目立たず、もらいやすそうだから。
やるね、オークランド地方議会!
(写真は、オークランド市役所。)
ニュージーランドに現存する唯一のお城。
オタゴ半島にあります。
ニュージーランド人は、鳥を大切にしている印象です。
(1ドル以上のお札・硬貨は全て、裏面に鳥の絵が載ってます。)
1870年代、ラーナック城は建てられました。
所有者は、実業家かつ政治家(=超お金持ち)だったウィリアム・ラーナック氏。
ラーナック氏は、最初の奥さんが若くで亡くなり、奥さんの妹と再婚します。
自分の子供たちは2番目の奥さんが大嫌い。
遺産を持っていかれると不安だったようです。
その奥さんも病気で亡くなり、ラーナック氏は、約20歳も年の離れた女性と再々婚します。
しかし、自分の息子とその女性が不倫をし、傷心したラーナック氏は拳銃自殺。
その後、遺産をめぐって親族が争い、(継母と不倫しなかった)息子の1人も拳銃自殺。
うーむ。
幸せは、お金では買えませんな。
1906年、ラーナック城は売却され、現在は、ラーナック氏と血縁関係のない方々が運営しています。
ブルーペンギンを見た興奮さめやらぬ中。
ニュージーランドと亜南極諸島に住む「キンメペンギン」(yellow-eyed penguin)を見るべく、こちらのツアーを申し込みました。
(集合場所は、“Royal Albatross Center”近くの高台。)
ちょっと高かったけど、四輪バギー(ATV)に乗るツアーに参加。
まずは運転手の隣に、あとで後部座席に乗りました。
前部座席のほうが揺れが少なく、より快適でした。
残念ながら、キンメペンギンは見られませんでしたが、卵を温めているブルーペンギンを近距離で見学!!
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