鶏肉。
友達が「テリヤキっぽい味がする」と言う一方で、私は酢豚を思い出しました。
(つまり、甘めのソース。)
海鮮&卵の下には、麺が隠れてます。
私が1番エンジョイしたのが、この1品と空芯菜。
順義区の羅馬湖(「ローマ湖」!)沿いのお店に行きました。
世貿天階(The Place)にも店舗があるようです。
麦子店街39号「部落方舟」1階。
(そばには「和坐」と「四葉」もあるし、このエリアはお寿司屋さん激戦区になるかも!?)
一陽寿司の板前さんは、日本で修行した中国人の方だと友達が言ってました。
突き出し。
真ん中の1品は、酢味噌がかかっていて、見た目通りの味。
でも、左のタコは、混ぜてある野菜からワサビの味が。
右のは甘くて(カボチャなのかな?)、マヨネーズで和えてある感じ。
意表をついたコントラストが良いです。
特制海鮮飯(150元)。
ウニが乗っていると、やっぱアガります。
「おすすめ」の「め」が惜しいなぁ。
「たこ酢」の「た」が、「太」みたい。
「太」(中国語の発音は「タイ」)をイメージして「た」を覚えた人が、書いたのかな?
「伝奇時代影城」は、藍色港湾(Solana)の中の映画館。
主人は、この映画館のプリペイドカードを持ってます。
500元のシルバーカードで、チケットが3割引で買えます。
チャージがなくなれば、再チャージ可能。
この前、映画館に行った時に気づいたのですが、水曜日に会員カードを見せると、半額!
誕生月は、1回の映画代が無料!!などなど…
日本みたいに会員規定のリーフレットをくれるわけじゃないので、知らなんだ。
ちなみに、この時観たのは、"Guardians of the Galaxy 2"です。
レビューはあまり良くないけれど、コメディー好きな主人と私は面白い!と思いました。
(くだらない映画が大好き。ひひ。)
ナンチャッテやバッタ品を売っていた、三里屯の「雅秀服装市場」。
去年、市場が改装されてから、ナンチャッテ類を売ってたお店が(イイ感じの中国服を売ってたお店も)消えました。
そして、観光客や地元のお客さんが激減。
「今、どうなってるんだろう?」と疑問に思い、のぞいてみると…
中央入り口が閉まっています。
(だから、本当にのぞいただけ。)
売り物がなくて、空っぽ。
ビルの外側にあるバーガーキングなどの飲食店は、営業中。
中の店舗は、撤退したのかも。
イトーヨーカドーの生鮮食品館があった「世茂広場・工三」。
ヨーカドーがなくなってから、すたれつつある印象。
① 大型スクリーンが使用されなくなった。
② 入り口にいた警備員が消えた。
③ 入り口に、赤地に白字のスローガンが掲げてある。(あ、これは関係ないか?)