北京の高級ホテルでも、生ガキは食べません。
なぜならば、昔、香港のホテルで生ガキを1こ食べたら、なんだかヤバそうな味だったから。
香港で危なそうだったら、いわんや中国をや!
アメリカでは、食べます。
"Legal Sea Foods"は、フレッシュな海鮮を提供する、信頼できるレストラン。
主人の頼んだメイン州のロブスター(時価)→ 約35ドル。
食い道楽の彼でも、さすがに、金額を確認して注文。笑
北京では食べれないから、ニコニコしながら食べてました。
キーライムパイをシェア。
甘いけど、酸っぱい!
それがうまい!!
"Legal Sea Foods"の入り口にあったポスターが、レトロでかわいい。
サンクスギビング・デーも開店します、というお知らせ。
サンクスギビング・デーに七面鳥じゃなくて、海鮮っていうのは、新鮮かも。