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北京の生活で思うこと、たまに別の国で見たことなどを書き留めています。

応県木塔(インシエン・ムーター)と縣空寺(シエンコンスー)

山西省、大同市周辺の2大観光名所に行きました。


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「応県木塔」は、現存する世界最古・最長の木製の仏塔。
クギは使わず、木組みで建てられています。
約1000年前、契丹(きったん)という少数民族が、軍事用の展望台として建設。
のちに、漢民族が、仏教のお寺にしたそうです。


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上部が少しずつ傾いてきているそうですが、上の写真を見ると、シンメトリーじゃないのが分かるかも?
複雑な方法で建てられていて、修復したくても、建設方法の書かれた書類が紛失しているので、かなり難しいようです。
見学は1階のみ許可されていますが、撮影は禁止。
1階の高さギリギリの、大きな仏像が置いてありました。
ちなみに、6階建てに見えるけど、実は9階建て!


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「縣空寺」は、絶壁に建つお寺。(写真中央の右側)
まずは、巨大な岩山に圧倒されます。


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元々は、道教のお寺。
その後、治安を維持するために、道教・仏教・儒教をミックスしたお寺になりました。
本堂は3階立てで、各階に、異なる宗教の仏像が置いてあるそうです。
観光客が多すぎて、私達のツアーグループは、中に入るのを断念しました。(涙)


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大きな岩の「壮観」という字は、詩人の李白が書いたもの。
写真では見にくいですが、小さな「李白」というサイン入り。


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