コーヒーが好き、紅茶も好き。
鹿児島空港で買った「薩摩塩珈琲」。
ドリップコーヒー5つ入り。
桜島の溶岩の上に、南さつま市、坊津(ぼうのつ)の天然塩を敷いて、焙煎したコーヒーだそう。
ほのかに塩っぱいです!
この味、嫌じゃない。
もっと買っておけば良かった。
で、スーパーに行って、ドリップコーヒーを買いそうになりました。
いや、中国に住んでるんだから、中国茶を買うのだ。
祁門工夫茶(チーメン・ゴンフーチャー)を購入。
キーマン紅茶っす。
ティーバッグだと思い込んでたけど、茶葉です。
(久しぶりに中国茶を買ったので、忘れてました。)
濃いお茶をミルクティーにしたら、なかなかイケます。
★ 北京特派員ブログ|地球の歩き方で、北京のレストラン「四世同堂」について書いてみました。
お読みいただけると、幸いです。
ちょっと、老舎茶館に寄ってみた。
一部なのか、全体なのか
アンケート調査は、大田区、あきる野市と調布市で、実施。
この3ヶ所は、東京の南東部、西部、中央部にあります。
東京の端と中央をカバーした感じになるから、対象地域に選ばれたのかな?
それにしても、協力したのは410人に過ぎず、その結果から「都民の約48%がスギ花粉症と推定」と言えるのかなぁ。
もう少しエリア数と被験者数を増やしたほうが良い気がします。
(予算などの関係で、大規模な調査は難しいのかも?)
2000年に東京に住みはじめて、私は突然、花粉症を発症するようになりました。
周りにも、わりと花粉症の人がいました。
なので、花粉症の都民が多いのは実感します。
②
「なんか間違えてました。この氷山、これで全部です。」
氷山の一角だと思っていたものが、実は全体像だったりして。
単純なものを、複雑に考えすぎることもあるかも知れません。