アンティーク家具屋
王道のお花を贈ることにしました。
選択肢
横石知二著『生涯現役社会のつくり方』(SBクリエイティブ 2009)を読みました。
読んでいて嬉しくなる、爽快な本です。
イキイキと仕事するおばあちゃんのお話に、勇気づけられます。
著者の地域愛とおばあちゃん愛を強く感じました。
エンパワメントには、やっぱり愛が必要。
いくつになっても「夢の種をまく」のが大切、と著者は強調します。
高齢者になると、選択肢が極端に減る(なくなる?)と思ってしまいますが、アイディア次第。
昔話に花を咲かせる時じゃなく、未来に希望を持つ時に、選択肢が増えます。
(それは、おばあちゃんだけでなく、若者も一緒。)
ただ、可能性の広がりは、人との繋がりがあってこそ。
学ばせてもらうこと、助け合い、感謝の気持ちなどを忘れずに生きていけば、いくつになっても素敵な選択肢にめぐりあえるような気がします。
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暑くても、魚釣りに精が出ます。
拉面荘(ラーミエン・ジュアン)
メニュー。
食べに行った友達から、ラーメンのボリュームが半端ないと教えてもらいました。
彼女のアドバイス通り、私が「ミニ」、主人は「小」を注文。
(→ ちょうど良い量でした!)
生ニンニクがたくさん乗ってます。
スープと混ぜると、良い塩梅です。
二郎系ラーメンは初めてだったので、日本人の店長さんに質問したところ、豚骨スープとのこと。
野菜くずは入れておらず、九州の豚骨スープほど炊き込んでいないので、白濁ではなく、半濁スープだそう。
背あぶらが乗っていますが、食後はあまり重く感じません。
もやしとキャベツが入っているからかな?
また食べたくなる味です。
「ラーメン荘」には、ゲーム機が置いてあります。
なんと、日本のゲームが無料で遊べます。
主人が、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」をやってみました。
昔は上手かったそうですが、超久しぶりすぎて、見事な負けっぷりでした。