外国人率100%だけど、ローカルな北京料理が食べられるお店
真珠だけでなく、ナンチャッテが売られていることでも有名な紅橋市場(パールマーケット)。
そのはす向かいにある「泉興居餐庁(チュエンシンジュ・ツァンティン)」。
源氏名は、Brown Door! なぜに?
って、木陰で隠れて、見えませぬ。
お箸とお手拭きの入ったパッケージ。
ポテトのフライ、「香辣土豆絲(シアンラー・トゥードウスー)」を注文。
Leaning Tower of Beijing.
「京醤肉絲(ジンジアン・ロウスー)」。
味噌とからめた豚肉と(下敷きになって見えませんが)生のネギを、豆腐の皮で包んで食べます。
うまし!
日本人が好きな味だと思います。
メニューは超ローカルだけど、外国人しかいませんでした。
私のような北京ビギナーや観光客が、注文しやすい雰囲気。
紅橋市場では、真珠を売っているメインの建物には入らず、玩具や文房具などのビルを見学。
このバッグを、50元で買いました。