life is short the word is great

アメリカ東部に住んでます。面白いと思ったことを雑多に書いてます。

龍騰農家院(ロントン・ノンジアーユエン)


金山嶺長城の近くの農家料理屋さん。
(「農家院」は、宿泊施設も兼ねてるようです。)



田舎豆腐。



山菜の冷菜。



ポーク&野菜と炒めた松茸。
この地域は、松茸が採れるそうです。
日本のような、かぐわしい松茸ではありません。



たまご料理。
素朴だけど、新鮮な感じ。



ピーマンとポーク。
ピーマンが辛くて、びっくり。


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金山嶺長城(ジンシャンリン・チャンチェン)


約2名の方から「金山岭長城は素晴らしい」と聞いていて、気になってました。



修繕されてるエリアですが、壊れたままのタワーも。



こんな階段とか。



こんな階段とか。



でも、1番歩きにくかったのは、ツルツルな表面。
とても滑りやすいです。
ビーチサンダルを履いた頭がおかしい人がいると思ったら、うちの主人でした。



安全確保は自己責任で。
ハードコアじゃ!



「東五眼楼」の先は、修繕されてない「麒麟楼」などがそびえます。



ケーブルカーに乗り、小金山楼からスタートして、東五眼楼で下山。



12のタワーを通って、2時間半。
(この写真に写っているタワーを全部カバー。)
入口から出口までは、4時間かかりました。
入場料は60元、メインゲートからチケット売り場までの電動車が10元、ケーブルカーが40元でした。


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中国の駅弁


北京西駅の構内。



「交通の強い国にするべく、鉄道を先行させる」
中国では、鉄道が活躍してます。



西安に行くために乗った高速鉄道、ハーモニー号。



中国の駅弁を試してみた!
列車のカートから買いました。48元。



家庭料理的なトマト&たまご。
塩っぱいピーナッツ。
牛肉と野菜の炒め物は、お肉が硬めだけど、花椒と赤唐辛子の風味が合ってます。
ダックはあんまり食べなかった。(深読みしてください。)
ご飯の上の揚げ物は、薄いトンカツみたいな。


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大雁塔(ダーイェンター)

西安では兵馬俑の他に、「大雁塔」を観に行きました。
(5月18日のエントリーの場所。)



大雁塔は、玄奘(三蔵法師)とゆかりのある大慈恩寺の中にあります。



千手観音像。



仏教の経典がおさめられている図書館。



インドからサンスクリット語の経典を持ってきたのが、三蔵法師。
彼は生涯をかけて、経典を中国語に訳しました。



↑ 「大雁塔」は7段の仏塔。
しばしば「鐘の音が聞こえるなぁ」と思ったら、大雁塔などに付いている風鈴が鳴っているのでした。


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念願の…!


兵馬俑 in 西安。



秦の始皇帝のために作られたお墓です。



1号坑は大規模で、大勢の兵馬俑が見られます。



2号坑エリアでは、兵馬俑が間近で見られます。
左上から、膝をついて弓を持つ兵馬俑、中級軍人、上級軍人(将軍)。
左下は、馬を引く兵馬俑、弓を持つ兵馬俑、2号坑の様子。
兵馬俑は現代人より大きいです。
しかも、中級軍人より将軍のほうが大きいので、実際のモデルより大きく作ってあるのではないかな?という気が。



発掘中。



3号坑では、馬車を引く兵馬俑などが見られます。


https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/beijing/で、高速鉄道で行けるエリアについて、書いてみました。
お読みいただけると、幸いです。


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