韓国ドラマでよく聞く表現
韓国ドラマでよく耳にする表現 ランキング(自分調べ)
※ 恋愛ドラマの定番「サランへ(愛してる)」と罵倒語は除きます。
第5位: 아무것도 아니다
「アムゴッド アニダ(なんでもない)」
「アムゴッド アニエヨ(なんでもないです)」
第4位: 너 미쳤어?
「ノ ミチョッソ?(あんた、頭がおかしくなった?)」
「ノ ミチョンニ?(あんた、頭がおかしくなったの?)」
第3位: 왜 이래?
「ウェ イレ〜?(なんでこうなの?)」
「ウェ イレヨ〜?(どうしてこうなるんですか?)」
「ウェ クレ〜?(なんでそうなの?)」
第2位: 비켜
「ピッキョ!(どいて!/どけ!)」
「ビッキョジュセヨ(どいてください)」
第1位: 짜증나다
「ジャジュン ナダ(ムカつく)」
「ジャジュン ナ(ムカつく)」
めちゃくちゃ主観的なランキングです。
観るドラマによって出てくる表現は異なりますが、私が観てるドラマはコメディやサスペンスが多いかな。
「よく聞く表現ランキング」というより「気になる表現ランキング」に近いかも。笑
ドラマでは強い表現がよく使われます。(まさにドラマだから,ドラマチックな表現。)
第2位に選んだ「ピッキョ!」ですが、日常生活で使っている人を私は見たことがありません。
代わりに「チャムシ マンニョ(ちょっとすみません)」と言う表現を地下鉄などで聞きます。
一方、第1位に選んだ「ジャジュン ナ」は日本語の「ムカつく」と同じで、普通に使われている表現だと思います。