ソウル日本文化センターの文化情報室で、本を2冊借りました。
長谷川和夫・猪熊律子著『ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった医師が、日本人に伝えたい遺言』は、情報的なだけでなく、感動的。
人間の尊厳を考えさせてくれます。
星野源著『そして生活はつづく』は読みかけですが、星野さんの繊細さや文才に驚きました。
実はロシアのウクライナ侵攻が気になって、ニュースを確認したりして、読書に集中できません。
↓ 日経テレ東大学のRe:Hackで、ウクライナやロシアの状況が知れて、すごく面白かったです。