surrealな日常が続く
月曜日、光化門の教保ビルへ。
ビル入口で、係員に「마스크 없으세요?(マスクはございませんか?)」と聞かれて、あせってマスクしました。
マスクを着用しないと、中に入れてもらえないようです。
教保ビル1階のパリ・クロワッサンで、1人ランチ。
いちご、レタス、鶏肉、リコッタチーズ、キヌア、ミント、ラディッシュ、アーモンド。
86kウォンと安くはないサラダだけど、組み合わせが好き。
先週の土曜日、友達の家で食べた、ペンネ・アラ・ウォッカ。
緑色のは、芽キャベツ。
ウォッカを混ぜたトマトソースは、初めてです。
コロナウイルスに対して、韓国は最善を尽くしている印象を受けます。
なので、ものすごく不安ではないのですが。
収束の目処がつかず、いつ日本や他の国に行けるのかが分からなくて、奇妙な感じがします。
手をよく洗い、病気に気をつけて、普通に過ごすこと。
いや、欲を言えば、ポジティブに過ごすこと。
それが目下の課題です。