四世同堂(スーシー・トンタン)
北京料理レストラン。
伝統的な小吃(スナック)が食べられます。
老舎の書いた『四世同堂』がテーマになっていて、店内は昔の北京っぽい。
(ちなみに『四世同堂』は、抗日戦争のお話。汗)
メニューが多い双井店。
お客が多く、20分ぐらい待ちました。
「煎灌腸(ジエン・クアンチャン)」は、デンプン質の偽ソーセージ。
(かっこよく言うと、ベジタリアン。)
にんにくソース付き。
「乾隆白菜(チエンロン・バイツァイ)」は、シャキシャキとした食感。
黒酢とマスタードの風味を感じます。
「功夫干炸丸子(ゴンフ・ガンジャ・ワンズ)」は、チキン&ポークの合挽きボールかな?
コショウを付けて食べます。
「抓炒蝦仁(ジュアーチャオ・シアレン)」は、甘めの味付けのエビ。
なんか違う。
シンプルな牌ばかりで、手抜き感がある。笑
えんどう豆でできた優しい甘さのデザートです。