アメリカのダンキンほど甘くなく、見た目ほど重くありません。
で、2人で2日で完食。
主人は「楽勝、ラクショー!」と言ってました。
スマイリーは、バナナクリーム入り。
肉松ドーナツ(写真の前方1番左)は、私は食べなかったんですが、主人によると「中国の肉松とアメリカのドーナツが、意外にもマッチしてる」とのこと。
ピンクのは、イチゴ味。
緑色の「相思抹茶」(写真の前方1番右)は、中にあんこが入っていて、軽い揚げパンっぽかったです。
ドーナツを買った直後、近くのショッピングモールのフードコートを散策(=研究)してたら、年配の女性が近づいてきました。
ダンキンのレジ袋を見て、「どこで買ったの? 三里屯?」と聞いてきました。
へー、年配の方も知ってるんだ!とちょっと驚きました。
北京は、やっぱ国際都市っすよ。