清の時代、乾隆(けんりゅう)帝がお忍びで蘇州に行った時、「松鶴楼」に現れたそうです。
すっごい歴史のあるレストランなんですね!
双井店をチェックアウト。
レンコンの中にご飯が入っていて、甘い味付けが、蘇州っぽい。
黄色いのは、キンモクセイのお花。
乾隆に振る舞われた料理。(看板料理。)
赤いなぁ。
甘酸っぱいソースです。
乾隆のために鯉で作られましたが、現在は、さらに肉質がよく、骨の少ない「桂魚」で作られています。
「生煎包」は、肉汁がジューシー。
こちらも看板料理。
やさしいミートボール、「獅子頭」。
シンプルな野菜料理は、ホッとします。
にほんブログ村