life is short the word is great

アメリカ東部に住んでます。面白いと思ったことを雑多に書いてます。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

初心咖啡(チューシン・カーフェイ)

建物の2階にあって、眺めの良いCoffee Cuoreへ。 眺めが良すぎて、水着姿のおじいさん達が写真右に写り込んでます。 (亮馬河は、一応、遊泳禁止。) 塩漬け桜の花ドリンク。 色がきれいです。 塩っぱいのを予想してたら、意外と甘かった。 ブドウのような味…

昼下がり

おおっ! なんでもないニャ〜ン。 にほんブログ村

秋本(チオウベン)

建国門エリアのAKIMOTO(二店)へ。 きれいな店内。 ランチセットの「炸什錦海鮮定食」(98元)にピピッと来ました。 「油で揚げた」「ミックス」「シーフード」定食だから、天ぷら定食だろうな。 なんとなくガツンと食べたかったので、注文しました。 あり…

やりすぎ

中国語クラスで、すごく使えそうな表現を習いました。 上司がささいなことで、ずっと同僚をとがめています。 あなたは、つぶやきます。 「有点過分…(ヨウディエン・グオフェン)」 ちょっとやりすぎ…。 レンタルバイクが群がる歩道。 歩行者は、かろうじて…

フィッシング

暑くても、魚釣りに興じる人々。 亮馬河の川沿いに、沢山います。 対岸に目を向けると、「禁止線下的魚」の看板が。 (写りが悪くてスミマセン。iPhoneのズームは、これが限界…。) ルールは破るためにあるのだ。 にほんブログ村

MOJO

友人の送別会で行きました。 2階は、オープンスペース。 空気が良い日で、マジ良かった…。 Berrissimoというカクテルを注文。 酸っぱくて、ビタミンCいっぱいな味! シェアした生ハム。 パスタ。 暗くて、見えませぬ。 土曜の夜だからか、毎晩なのか、露出度…

汗巴巴(ハンバーバー)

パキスタン料理屋さん。 三里屯SOHO店へ。 商場2の5階。 牛肉ミンチのサモサ。 スパイス(多分、クミン)が香ばしい。 辛みのあるグリーンソースと、合います。 メニューにはインド料理がたくさん載ってましたが、せっかくだから、パキスタンのチキン料理を…

政治や歴史に疎いので、すごく勉強になりました。

池上彰・佐藤優著『大世界史 現代を生きぬく最強の教科書』(文藝春秋 2015)を読みました。 中東の状況がチンプンカンプンだったのですが、この本のおかげで、イスラム教の宗派の違い(スンニ派・シーア派)が、国々の関係をこじれさせている大要因なのだと…

車のエンブレム。ナンバープレート。

6月16日のChina Daily(「中国日報」の英字新聞)。 右の記事が、目を引きました。 貴州の男性が、自家用車のエンブレムを取り外して、レクサスの偽エンブレムを付けて運転してたら、交通警察に罰金を取られたそう。 乗ってた車は、中国ブランドの黄海。 罰…

Toshi Yoroizuka Beijingのカフェ

亮馬橋、官舎南区3Fにあります。 スイーツのコースを提供してます。 A: メイン、飲み物。 B: スープ、小皿、メイン、飲み物。 C: スープ、小皿、ミッドディッシュ(箸休め?)、メイン、飲み物。 Cコースの1品、いちごのリゾット。 友達が絶賛してたので、気…

最近の北京

北京は、去年から雨がよく降るようになった(と言っても、日本ほど多くない。)と聞きます。 日曜の夕方は、小雨でした。 中国の降水量予報。 左は、今夜20時〜明日20時。→ 北京は小雨っぽい。 右は、明日20時〜あさって20時。→ 北京は大雨! (2、3日続くみ…

Strasbourgのブランチ

「霄云街」は店舗がたくさん入って、いつの間にか道路も整備されてます。 ちょっと前に、霄云街のバームクーヘンのお店「思特堡(スーターバオ)」へ行きました。 チーズバウムを食べるつもりが、ブランチのトマト&エッグベネディクト(52元)を注文。 細か…

映画館の名前が変わってた。

1ヶ月前、藍色港湾の中にある「伝奇時代影城(Saga Cinema)」に行きました。 今日「ワンダーウーマン」を観に行ったら、映画館の名前が変わってる! 「珠影耳東伝奇影城」。 そして、Zyed Cinemaという英語名。 どちらもキャッチーじゃないっす。 会員カー…

花市場で買ったモノ

「北東花卉」に行った時、自宅のアロエを思い出して、鉢と受け皿を購入。 お店の方に「アロエ用の土がほしいんですが」と言ったら、多肉植物用の土を勧めてくれました。なるほど。 プラスチックの鉢(18元)&受け皿(6元)は、アイリスオーヤマ製。 北京は、…

馬六甲伝奇(マーリォウジアー・チュアンチー)

マレーシア料理レストラン。 空芯菜。 エビの風味が利いてます。 ココナツライス&カレー。 鶏肉と牛肉のサテ(串焼き)。 鶏肉。 友達が「テリヤキっぽい味がする」と言う一方で、私は酢豚を思い出しました。 (つまり、甘めのソース。) サンバルソースがか…

一陽寿司(イーヤン・ショウスー)

麦子店街39号「部落方舟」1階。 (そばには「和坐」と「四葉」もあるし、このエリアはお寿司屋さん激戦区になるかも!?) 一陽寿司の板前さんは、日本で修行した中国人の方だと友達が言ってました。 突き出し。 真ん中の1品は、酢味噌がかかっていて、見た…

北東花卉(ベイドン・フアーホェイ)

北京首都国際空港から、車で15分ぐらいで行ける花市場。 植物もありますが、家具も売ってます。 もちろん、こういうお皿も売ってます。 こちらのお店の雰囲気が、イイ感じ。 「水道管を使った棚が流行ってるみたい」と友達が教えてくれました。 他にも、観賞…

伝奇時代影城の会員カード

「伝奇時代影城」は、藍色港湾(Solana)の中の映画館。 主人は、この映画館のプリペイドカードを持ってます。 500元のシルバーカードで、チケットが3割引で買えます。 チャージがなくなれば、再チャージ可能。 この前、映画館に行った時に気づいたのですが…

さびれる市場・ショッピングモール

ナンチャッテやバッタ品を売っていた、三里屯の「雅秀服装市場」。 去年、市場が改装されてから、ナンチャッテ類を売ってたお店が(イイ感じの中国服を売ってたお店も)消えました。 そして、観光客や地元のお客さんが激減。 「今、どうなってるんだろう?」…

時々行く、豆腐家(ドウフ・ジアー)

辛いものが食べたい時に。 (でも、麻痺する辛さの花椒は入ってません。韓国料理だから。) いろんな豆腐スープ(スンドゥブチゲ)があります。 48元から。 パンチャン。 1番好きなのは海鮮スンドゥブチゲなんだけど、エビが食べにくいので、今回は「きのこ…

猫奴們 翻身做主人了!

地下鉄ホームで、アリババグループの天猫(tmall)の広告を見かけました。 「猫奴們 翻身做主人了!」と書いてあります。 「猫の奴隷たちよ、身をひるがえして主人になるのだ!」といった意味のようです。 なぬ?! そのあとに「インテリジェント『猫トイレ…

そばづくし & 小説

先月、蕎麦人(21世紀ホテル1階)で食べたもの。 そば刺身。 そば豆腐。 天ぷらそば。 蕎麦人はいろんなメニューを提供してますが、そば系がやっぱり美味しい。 ★ 小説がお好きな方々へ ★高岡ヨシさんの電子書籍『五厘クラブ』が、無料でダウンロードできま…

『下層化する女性たち』を読んで

小杉礼子・宮本みち子編『下層化する女性たち 労働と家庭からの排除と貧困』(勁草書房 2015)を読みました。 特に気になった点を、ちょっとご紹介。・ 日本では、1990年代、①女性が正社員として働き続けようとする動き、②非正規雇用の拡大、が同時に起こっ…

トースト

日本の食パン「超熟」が大好きな主人。 いつか買うんじゃないか、買うんじゃないか…と思ってたら、やっぱり買ってきました。 なんだニャ? 醇熟(チュンシュー)! 北京の「桃季食品」が作っております。 セブンイレブンで購入したそう。 なんか似てるニャ……

今日の北京は、肌寒いくらい。

それは、今朝、雨が降ったからかな。 排水溝がないので、水たまりが出来てます。 渡れないじゃん!…遠回りすれば、ちゃんと渡れます。 「遠回り」と言えば、自己チューな車の運転、時間が短すぎる歩行者用の信号機、どこにもかしこにも置いてある自転車など…

福弥意大利餐庁(フーミー・イーダーリーツァンティン)

久々にFIUMEへ。 2階の店内から亮馬河が見えます。 外でも食事できます。 メニュー。 180gのオーガニック牛フィレ。 柔らかくて、ジューシー。 アスパラガス入りのラビオリも、美味しい。 実は、味が落ちたと思って、しばらく行ってなかったのですが、また良…

ココナツ・ヨーグルト

亮馬橋、官舎南区のファーマーズマーケットで、ココナツ・ヨーグルトを発見。 マンゴーソース入り、ネクター(ココナツシュガーのカラメル)入りを、2瓶ずつ購入。 乳製品フリー、ヴィーガン、3種類の乳酸菌入りで、100%ナチュラル。 ギリシャヨーグルトみた…

Domain 域

ショッピングモールの頤堤港(INDIGO)に隣接するホテル、EAST, Beijingへ。 その2階には、wifiがあって、仕事のできるカフェのような空間「Domain 域」があります。 ホテルで優雅に食事するというよりは、1人で気軽に食事したい時に良さそうな場所。 木曜日…

自立とか、尊厳とか

一般的に「自立」という言葉は、人に頼らず独り立ちするという意味だと思います。 ならば、重度の障害者は、自立できないのでしょうか? 渡辺一史著の『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(文藝春秋 2013)というルポルタージ…

睛姿(ジンズー)の偏光サングラス

約2年半前、JINSで普通のサングラス(199元)を買いました。 使い始めから頻繁に落としてたので、傷だらけ。 それに、使用後はいつも視界がボヤける感じで、違和感がありました。 いいかげん、新調することに。 今回もJINS。 (手頃だし、ショッピングモール…