life is short the word is great

北京の生活で思うこと、たまに別の国で見たことなどを書き留めています。

中国で上映される外国映画の数

昨日、北京で観た『レディ・プレーヤー1』は、日本で、まだ上映されてません。
イースターエッグが出てくる話なので、タイミング的には3月下旬からの上映がベスト。
日本は手続きに時間がかかったのではないか、と推測します。
時々、北京のほうが早く外国映画が上映されます。
手続きの適当…いえ、スムーズさは、中国らしいと言えます。← 勝手に推測。



中国は、年間に上映する外国映画の数を、規制しています。
どれぐらいの数なのか、調べてみました。

https://www.quora.com/How-many-foreign-movies-does-China-allow-to-be-shown-each-year

http://chinafilminsider.com/foreign-films-in-china-how-does-it-work/


1994年に、外国映画の上映が解禁されました。
年間の配給数は、以下のように推移してます。

1994年〜2001年: 10本
2002年〜2011年: 20本
2012年〜2015年: 34本
2016年: 39本
2017年: 44本

興行収入の利益は、外国の映画会社と中国電影集団公司でシェア。
(2015年の契約では、利益の25%を中国側が受け取ることになっています。)


ただし、配給会社に権利を売った映画(日本映画の『君の名は』など)は、輸入映画とみなされず、配給数の規制を受けません。
利益は全て、中国の配給会社のものになります。



最近では、上の2つを混ぜたビジネスモデルが出て来たそう。
従来モデルのように、映画会社と配給会社が利益をシェア。
でも、興行収入が一定の金額を超えると、配給会社が純利益を全部ゲット。
(インセンティブになるので、配給会社が頑張りますね。)


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