パークホテル東京のアーティストルーム。
31人のアーティストが、それぞれ31の部屋をキャンバスにして、「日本の美意識が体感できる時空間」を描いています。
私達は、石原七生さん作の「祭り」に滞在。
第1希望のお部屋。
足を踏み入れた時、あまりの鮮やかさにビックリ。
派手すぎて眠れないかも?
…と思いましたが、電気を消したら、普通に眠れました。
壁が本当にキャンバスみたいになっていて、ちゃんと保護しないと、作品に傷が付きそう。
宿泊客のマナーが問われます。
また、故意じゃなくても傷付くことはありますから、保護フィルムとかあったほうが良い気がします。
私の主人は、絵のキャラクターがほほえんでいる人ばかり(おそらく作者の石原さんご自身がモデル?)なので、なごやかな気持ちになると言ってます。
確かに…!
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