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life is short the word is great

北京の生活で思うことなどを書き留めています。

言葉の呪縛

私が小学生の頃、祖父が一緒に住むようになりました。
「男が赤い花を『白』と言ったら、女も『白』と言わなければならない」と主張する祖父に、私は反抗していたせいか、「お前はバカだ」「根性が曲がっている」「短気だ」とよく言われました。
(なお、祖父は大正生まれでした。)
中学半ば頃まで、私は自分が頭の悪い人間だと思い込んでいました。
(真っ向から祖父に反抗してたのは、約1名だったので、確かにバカだったのかも…。)



アメリカやイギリスの小学生向け&それ以上向けに、Fact or Opinion(事実か意見か)といった教材があります。
列挙されてる文が、それぞれ事実か意見か選ぶ、という論理的なエクササイズです。
私たちは、ひんぱんに耳にする言葉を「事実」だと思ってしまうことがあります。
でも、それは「意見」にすぎなかったり、虚構の可能性もあります。
それに気づくだけでも、言葉の呪縛から解放されるかも知れません。


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