天津のリッツ・カールトン(麗思卡尓頓酒店)。
ホテル入り口のそばに、ティールーム。
広くはありません。
2人で888元(+サービス料15%)の「皇家至尊下午茶」(すごい名前だ。)を注文。
飲み物は、主人がシャンペン、私はTWGのバニラバーボンティーをお願いしました。
プレーン&レーズンのスコーン。
ジャムの他に、クロテッドクリームもあって嬉しい。
4段は、初めてかも!
1番下の段は、アラスカたらば蟹、フォアグラのテリーヌ、スモーク・キャビアなどを使った、塩っぱい系。
1番上の段は、苺と生クリーム。
お酒が苦手なお客さんもいるので、店員さんが確認してから、グランマニエをかけてくれます。
最初、グランマニエなしで食べてみたら、それだけでも美味しかったけど、グランマニエをかけると、グッと大人の味に。
にほんブログ村