ニセモノを買うと、テロリストを支援することになるかもしれない。
今夏、UGGのスニーカーを2足購入。
(アメリカのアウトレットで、合計120ドルで買えて、嬉しかった。)
シープスキンが使用されてますが、暑くないし、(というか、シープスキンは湿気を吸収してくれるから、ムレにくい。)履き心地も快適。
UGGは、食肉用の羊のシープスキンを使っていて、人道的なところも良いです。
UGGのウェブサイトが、テロリストや組織犯罪グループが偽造品を売っていると警告。↓
www.ugg.com
ニセモノは違法なのだから、アヤシイ組織が製造したり、卸していてもおかしくない。
北京では、雅秀市場などの市場がリニューアルしたり、郊外に引っ越し(という名目?)で閉鎖したりして、UGGブーツのニセモノを見かける場所が少なくなってきました。
そういうお店がなくなっていくのは、正しいことだと思います。