life is short the word is great

アメリカ東部に住んでます。面白いと思ったことを雑多に書いてます。

六和(ろくわ)炭火焼肉

亮馬橋外交辨公大楼(この建物は、ファーマーズ・マーケットのチラシでは「官舎・南区」と書いてありました。いまだ、正式名称が不明。)の地下1階にオープン。



「写真を撮っても良いですか?」と聞いたら、従業員の女の子が3人いたんだけど、皆さん隠れました。
(1人は、柱に隠れるネコのように、少し見えてます。)



メニューの「トウムロコシ」(写真中央)。おしいっ。
日本語のミスは、この1つだけかも。



お通し。



オーストラリア産リブロース。



きのこ皿。
シイタケ、ヒラタケ、マッシュルーム、エリンギ、エノキダケ。
きのこ好きには、マストでしょう。



上カルビ。
和牛で、脂がたっぷり乗ってます。
さきほどのリブロースより、60元も高い。
でも、脂肪の少ないリブロースのほうが好きだな。
(主人は、上カルビのほうが好み。)



お通し代は請求されてませんが、炭代が加算されてます。
情報紙『ジャピオン』を見たんで、「生ビール1杯プレゼント!」と「全品12%オフ!豚バラ1皿プレゼント!(11月末まで)」という恩恵を受けました。わーい。
で、442元のお支払い。



この地域の日本式焼肉屋と比べると、コスパは…うーん(省略)。
立地(地下鉄駅のすぐそば)と高級感が、売りかな。
あと、コテコテの和牛が食べたかったら、このお店はすごく良いと思います。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村