しゃれたレストランだった。
"Earls Kitchen + Bar"は、カナダにたくさん店舗があります。
アメリカでは、7軒ほど。
バージニアのTysons Corner店。
3週間前に開店したばかりだそうです。
トリュフ・フライ。
トリュフオイルを使っているようで、トリュフの香りがします。
ソースは、粉末状トリュフが入ってるみたい。
ポーチドエッグ。(主人とシェアしたので、写真は半分の量。)
卵の下にはバージニアハム。
その下には、サワードウという酸っぱいパン。
ポテトが添えてあります。
サワードウを使ったフレンチトースト。(こちらも半分こ。)
ラズベリーソースと生クリームがのってます。
メープルシロップ付き。
アールグレイ・ティーを注文したら、オーガニックのティーバッグが来ました。
上質な食材を使った、おしゃれな料理ばかり。
おいしかったんだけど、心に響かなかったのはなぜだろう。
(外食ばかりで、疲れたのか??)
料理よりも、給仕の方々が美形ばっかりというのが心に残りました。
(ウェイターの制服も、J.Crewのカタログに載ってそうなジャケットやシャツで、とにかくシャレオツ。)
2日前から一気に寒くなって、冬っぽくなりました。
レストランのそばでは、クリスマスツリーの準備が。