和坐とスタバ
四川の成都に住む友達が、出張で北京に来ました。
「成都のシーフードは怖くて食べてない」とのこと。
和食レストラン「和坐」で、一緒にシーフードを楽しむことにしました。
ステーキ&フォアグラ丼。
うまけりゃ、シーフードじゃなくて良いよ!
ハイクオリティーで贅沢な食事。
そして、友達と主人はビールをガンガン飲んでたんで、お会計は2万円超え。
日曜は夜9時に閉店だそうで、8時55分頃に退出をうながされました。
閉店時間に退出するように言われるのは、北京では普通なんだけど(出ていかないと、電気を消されたり、夏だとクーラーを消されたりする。)、友達は「日本じゃありえないよね〜」と言って、軽く憤慨。
お店の人が「慢走(マンゾウ)」(「お気をつけて」。本来は「もうちょっと居てください」という意味。)と言ったら、「全然『慢走』じゃないじゃん」とつぶやいてました。笑
久々に会った親友との話は尽きず、その後、スタバへ。
亮馬橋外交辨公大楼にできたばかりの、スターバックス・リザーブ・ストア。(...だと思う。★とRの印が付いてたから。)
10時に閉店だったので、30分ぐらいのお茶タイム。
お客は、私達以外は1グループのみ。
夜の静けさとウッディーな店内が、落ち着いた雰囲気を作り出していて、有意義な会話ができた気がします。