中国的のど飴のパッケージが、結構好きです。
写真左は、「川貝枇杷糖」。
広州で生産されてます。
写真右は、「漁夫之宝」。
原産地はイギリスです。
どちらも、レトロなデザインと中国語がマッチしてます。
「川貝枇杷糖」のほうが食べやすい。
「主要原料」を見ると、とてもナチュラルな感じ。
でも、「原料」じゃなくて「主要原料」と書いてあるので、記載されていない何かが含まれるってことですよね。
微妙な表記は、好きではない。
「漁夫之宝」は、甘草(リコリス)、メンソール、ユーカリオイルが入っていて、強烈な味です。
最初の1個を食べたら、強すぎてクシャミが出ました。
のどがスーッとして、効果はありそう。