大同市のレストラン、など。
雲崗石窟の近くに、明朝時代に建てられた万里の長城がありました。
大同市は、匈奴などの少数民族がよく攻めてくる地域だったそうです。
昔の城壁を再建したもの。
歴史的に重要な都市なんだなぁ。
雲崗石窟で、特産?のお菓子を作っている人々がいました。
ピーナッツのお菓子のようです。
主人が買おうか悩んでいたけど、買わなかった。
大同市の有名レストラン、「鳳臨閣」。
テーブル待ちの間に、シュウマイ作りを見学。
写真を撮っていたら、おじさんがドヤ顔で出てきてくれた!
これが、看板メニューの花シュウマイ。
羊肉、豚肉、野菜など、あらゆる種類のシュウマイがあります。
麺に見えますが、野菜(おそらく、ヘチマ)。
こちらも、看板メニュー。
さっぱりしていて美味しかった!
八宝飯。
中国では、甘いのが最後ではなく、途中で出てくる。
100元のセットメニュー。
お鍋も出てきました。
お魚も!
とても100元とは思えない量でした。
ジャッキー・チェンが飛び降りてきそうな空間。