地壇公園(ディータン・ゴンユエン)を散策
地下鉄5号線「和平里北街」駅で降りて、地壇公園の北門へ。
入場料は、2元。マンスリーパスは、6元。
明と清の皇帝が、地の神などにお供えをした「方沢壇」。
5元払うと、入れます。
5元、払いました。
めっちゃ広い。
1530年に建立、1750年に改修。
現在の祭壇は、1981年に改修されたもの。
地壇公園には、私のような観光客っぽい人もいましたが、お年寄りが沢山。
親子連れもいて、近所の人達の憩いの場所という印象でした。
★ 北京特派員ブログ|地球の歩き方で、中国 2018年の休日などについて書いてみました。
お読みいただけると、幸いです。
約1年ぶりの「松鶴楼」
看板料理の「松鼠桂魚」は、清の皇帝、乾隆のお気に入り。
どキツイ色ですが、味は見た目ほどキツくなく、甘め。
1年前にも注文した「桂花糖藕」は、盛り付けが変化してました。
キンモクセイの砂糖がかかった、甘い味付けの蓮根。
「響油鱔糊」。
田鰻(たうなぎ)を初めて食べました。
多分、味付けに紹興酒を使ってます。
「鶏頭米甜豆」は、鶏頭米(なんだろう?)とスナップエンドウ。
シンプルだけど、食感が良く、けっこう好き。
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友達の友達が、ワンちゃん(メス)の里親を探してます。
最初のワクチンは済んでいて、ノミ・寄生虫も駆除済み。
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三个貴州人(サンガ・グェイジョウレン)
貴州料理と言えば、すっぱいトマト鍋。
基本形っぽい「酸湯鯰魚」(ナマズ鍋)にしました。
ナマズを煮込んで食べますが、土っぽいかも?
…と思ったら、まったく泥くさくなくて、美味しかったです。
メニューの英語、Beef on Fire が気になり、注文。
見えないけど、ファイヤーは下に。
お肉はもう焼いてあって、ニラなどの野菜を香ばしくするような感じ。
「三貴風味花椒芽」は、花椒の芽(葉っぱ)。
花椒の実のようにビリビリしませんが、ちゃんと花椒の味わいがあって、面白い!と思いました。
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