説笑話
中国語の先生が教えてくれたジョーク。
北京を旅行中のインド人が、「中国人はインド人になんてヒドイことをしてるんだ!」と恐れをなして、インドに帰りました。
なぜでしょう?
インド人は、町中で何度も「打印」という看板をかかげた「打印店」を見かけたから。
中国語も日本語と同じく、インド人のことを「印度人(インドゥーレン)」と言います。
だから、インド人を叩くお店がある、と思ったというわけ。
(このインド人は中国語が少し読める、という設定ですね。笑)
中国にお住いの方や中国語を学んでる方なら、ご存知だと思いますが、「打印」は印刷のこと。
ちなみに、「複印」はコピーです。
ダンキンドーナツを食べてみた。
アメリカのダンキンほど甘くなく、見た目ほど重くありません。
で、2人で2日で完食。
主人は「楽勝、ラクショー!」と言ってました。
スマイリーは、バナナクリーム入り。
肉松ドーナツ(写真の前方1番左)は、私は食べなかったんですが、主人によると「中国の肉松とアメリカのドーナツが、意外にもマッチしてる」とのこと。
ピンクのは、イチゴ味。
緑色の「相思抹茶」(写真の前方1番右)は、中にあんこが入っていて、軽い揚げパンっぽかったです。
ドーナツを買った直後、近くのショッピングモールのフードコートを散策(=研究)してたら、年配の女性が近づいてきました。
ダンキンのレジ袋を見て、「どこで買ったの? 三里屯?」と聞いてきました。
へー、年配の方も知ってるんだ!とちょっと驚きました。
北京は、やっぱ国際都市っすよ。
瑪尚諾(マーシャンヌオ)
元"Pizza Express"は、現"Pizza Marzano"です。
ピザ屋さんだけど、ピザ以外もオススメ。
ブッラータチーズ。
水牛モッツァレラだと思ってましたが、原料はモッツァレラと生クリーム。
どうりでクリーミー!
オージービーフのアンガス・リブアイ。
お肉のうまみを楽しめます。
ニュージーランドでしか採れないムール貝。
貝殻のふちが緑色なのが特徴です。
(Perna canaliculus - Wikipediaによると、このムール貝は、アラキドン酸-5-リポキシゲナーゼを抑制するため、炎症に効能がありそうですが、実証されてません。)
普通のムール貝よりもサッパリしてます。
ムール貝のえぐみが好きな方には、物足りないかも?
三里屯のダンキンドーナツ
SPF130って、あり得る?
地下鉄の広告。
SUNPLAYという日焼け止めです。
「日差しと遊ぶのが好き」
SPF130で、PA++++と書いてありますが、威力ありすぎでは!?
そもそも、SPF130という数値を初めて見た…。
メンソレータム(曼秀雷敦)なので、胡散臭くはないと思われます。
気になってネットで調べたら、シンガポールやマレーシアでも売ってるようですね。
(日本では、SPF34とSPF50+のみ。)
日焼け止めは、こまめに塗り直すのが1番効果があると聞きます。
だから、SPF値がそんなに高くなくても良いかも〜。
久賀(ひさか)で、スープカレーを食べました。
具だくさんで、安定した美味しさ。
(「久賀」の住所: 朝陽区建国門外大街24号)